リアルドラゴン桜プロジェクト

学校法人 明徳学園相洋高等学校

Vol03
2022.8.12
【学校説明会】パワー全開! 生徒が大活躍のステージで、相洋高校の魅力を知ろう

受付から司会、舞台上のプレゼンまで、全て生徒が行う相洋高校の学校説明会。文化祭のような見ごたえのあるステージは大きな反響を呼び、毎年、申し込みが殺到する一大イベントとなっています。

見て楽しいだけでなく、学習環境やクラブ活動の魅力がわかりやすいことも人気の秘密。今年度は8月~11月にかけて各地で開催される学校説明会のうち、小田原三の丸ホールで行われた第1回目の様子をレポートします。

【学校紹介】
高校生活を輝かせる「一人ひとりの相洋スタイル」

8月半ば、小田原城に近い小田原三の丸ホールにて、2022年度第1回目の相洋高校学校説明会が行われました。

新型コロナウイルスの感染対策がしっかり施された受付で、明るく礼儀正しく来場者を案内するのは制服姿の生徒たち。相洋高校では「どんな学校か、生徒の姿を通して知っていただきたい」と、学校説明会の運営・プレゼンは全て生徒が行います。

もちろん、舞台上で司会進行を務めるのも生徒です。司会の生徒が元気にあいさつを終えると、まずは杉﨑朗校長先生が登場しました。

1938年に創立し、今年で84年目を迎える相洋高校。卒業生は4万数千人を超え、政界、財界、スポーツの世界、芸能界などで夢をかなえた先輩がたくさんいる学校です。

「けれど、高校時代は将来輝くための準備の時間というわけではありません」と、きっぱり言い切る杉﨑校長先生。高校時代も一人ひとりが輝く時間、輝く場所が必要だと語ります。

「相洋高校には、『一人ひとりの相洋スタイル』という言葉があります。本校は今、約1500人の生徒がいますが、一人ひとり、感じ方も考え方も価値観も違います。輝くのは勉強でもいい、スポーツでもいい、将来に向けた活動でもいい。多様な仲間と出会い、刺激し合いながら自分のスタイルで高校生活を送っていける、それが相洋高校なのです」

その言葉通り、生徒の個性を大切にした自由でのびやかな校風は、相洋高校の大きな特徴。希望に満ちた高校生活を予感させる杉﨑校長先生のあいさつが終わると、いよいよ、生徒によるプレゼン&パフォーマンスが始まりました。

【コース紹介】
生徒の可能性を伸ばす、きめ細やかな進路指導

相洋高校は、相模湾と小田原城を一望する緑豊かな高台という絶好のロケーション。歴史を感じる街並みときらめく海に彩られた高校生活は、とても魅力的です。

でも、もっと魅力的なのが、知識・経験豊富で生徒想いの先生方による温かな教育です。先進的な教材やオンラインシステムを活用し、「自分で気づき、考え、判断し、積極的に行動する人格形成」を目指します。

相洋高校にはさまざまな進路希望に応える5つのコースがありますが、学校説明会では相洋中学校からの一貫コースを除いた普通科「特進コース」「文理コース」「進学コース」、商業科「情報処理コース」の4コースを紹介。プレゼンターは各コースの生徒たちです。

■普通科・特進コース【高度な授業で国公立・難関私立大を目指す】
国公立・難関私立大を目指すコース。学習に特化した「選抜クラス」と、高い水準で学習とクラブ活動を両立させる「特進クラス」があります。学習意欲を高める講演会、勉強合宿、補習なども充実し、授業内容が高度ながらも、全生徒が学習についていけるフォロー体制を整えています。その甲斐あって卒業生の多くは塾に行かずに大学入試を突破しており、進学実績も伸びています。説明会のプレゼンでは、生徒同士の会話形式で魅力をわかりやすく紹介しました。

■普通科・文理コース【英語力を磨き、難関私立大合格へ】
難関~中堅私立大を目指すコース。文系・理系に分かれて学びますが、文理共通で英語学習に力を入れていることが特徴です。海外研修旅行も行われ、プレゼンではオリジナル映像で研修旅行の様子を紹介。週に1回はネイティブの外国人講師による授業があるほか、校内留学や放課後の交流で「聞く」「話す」英語力を強化。大学入試に有利な英検2級に全員が合格することを目標としています。最後までクラブ活動をやりきり、文武両道を地で行く生徒が多いコースでもあります。

■普通科・進学コース【中堅私立大を中心とした丁寧な進路指導】
能力や適性に合わせた目標設定をサポートし、大学・短大への進学を目指すコース。基礎学力を確実なものにしながら、大学見学、多くの大学が参加する進路ガイダンスなど情報取得の機会を豊富に設け、進路目標を定めていきます。ICT教育にも積極的で、Google Classroomやスタディサプリを活用し、細やかな進路指導を実施します。プレゼンでは、和気あいあいとした実際の授業風景が映像で紹介されました。

■商業科 情報処理コース【資格取得を通じ、グローバル社会への対応力を】
情報処理や簿記などの商業科目を学習するコース。資格取得を通じて、グローバル化が進んだ社会で主体的に生きる力の獲得を目指します。それぞれの学習内容に沿った検定試験を設定する「商業科ステップアップ計画」を実施し、多方面の資格取得による生徒の着実な成長をサポート。大学入試に有利な資格も多く、近年は大学に進学する生徒が非常に増えています。プレゼンでは生徒が猛スピードで電卓計算を行う映像で、高度な技能習得の成果が披露されました。

【放課後紹介】
高校生活への期待が高まるパフォーマンスが目白押し!

コース紹介の後は、生徒の日常やクラブ活動の様子がわかる「放課後」の紹介です。舞台上で元気いっぱいのパフォーマンスが行われ、学校説明会のハイライトともいえる華やかなパートです。

■演劇形式で、「いつもの放課後」を表現
プロローグでは、授業を終え、クラブ活動、委員会活動、補習、文化祭や体育祭の準備など、それぞれの「放課後」に向かう様子を生徒たちが演劇形式で表現。等身大の相洋高校をイメージできる和やかな日常が描かれます。

すると突然、ポップな音楽が流れ始め、制服姿の生徒たちが軽快なダンスを披露。来場者も手拍子しながら楽しそうに見つめていました。

■好成績多数。文武両道のクラブ活動
難関大学に進学する生徒が多い相洋高校ですが、クラブ活動のレベルの高さにも定評があります。スポーツ、文化ともに優秀な成績を収めており、陸上部、ソフトテニス部、サッカー部、野球部、空手道部、和太鼓部などは全国・関東大会の常連です。

学校説明会では、2021年度のインターハイで初の全国大会出場を果たしたサッカー部、元オリンピック選手を監督に迎え全国を目指す女子バレーボール部、2021年度の県大会で優勝し、全国高等学校総合文化祭に出場した和太鼓部が映像で練習風景を公開。

最後は空手道部のダイナミックなパフォーマンスで来場者を魅了しました。

■来場者もくぎ付け! 音楽とダンスで魅せる圧巻のフィナーレ
クラブ活動紹介のあとは、スタディサプリの活用や補習授業、対策講座など、放課後の充実した学習環境を紹介。相洋高校での3年間をイメージした映像とナレーションが流れ終わると、澄んだ笛の音色が会場に響きます。和太鼓部の演奏です。

曲は、小田原にちなんだ『お猿のかごや』。祭囃子のような心浮き立つ演奏に来場者も引き込まれていきます。

和太鼓部に続き、舞台上には吹奏楽部が登場。フィナーレは文化祭の紹介を兼ねた吹奏楽部・和太鼓部・コーラス部・チアダンス部によるコラボレーションパフォーマンスです。

本格的な照明演出も駆使し、名曲『Sing Sing Sing』の楽しいリズムに乗って繰り広げられる音楽とダンスのステージは、高校生とは思えないレベルの高さ。会場には拍手が湧き起こり、見どころ満載の学校説明会が終了しました。

学校説明会は学校の魅力を伝える場です。しかし相洋高校では、現役の生徒自身がみんなで何かを成し遂げる、大きな達成感を経験する機会にもなっています。高校生活の全ての事柄を成長につなげ、未来への航海を続ける相洋丸。来春には多くの新たな仲間を迎え、さらなる前進を見せてくれるに違いありません。

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